いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

保湿のホント☆

2017.02.27

こんばんは、院長の一宮です(^^)
最近、一週間があっという間です!
週末の食べ過ぎ、飲み過ぎでゆうべは胃腸の具合が悪く、もう無理してはいけない歳だと反省しました(^^;

当院オリジナルセラミド美容液、APSローションともにとても好評で、スタッフが頑張って毎日作っていますが製造が追いつかないくらいの状態です。防腐剤や酸化防止剤など一切入っていない作り立てを毎日お渡ししておりますので安心してご使用いただけます。期限内にご使用くださいね。
今日も、セラミド美容液を使い始めて肌荒れしなくなった、小じわが消えたと嬉しいお言葉を頂きました。私自身、セラミドをスキンケアに取り入れるようになって、”肌が潤うってこういうことなんだ!”という実感があります。

前回のスキンケアのお話しの続き、基礎化粧についてを・・
診察の時に普段のスキンケアをお尋ねするとほとんどの方が洗顔後に化粧水・乳液です。
冬場だから乾燥対策しないと・・と化粧水や乳液たっぷり塗ってるから保湿できてます!と思われている方が多いです。

・・そもそも保湿ってなんでしょうか?肌の表面がしっとりしていること?ヌルっとしていること?
皮膚科医の答えは角質の水分量をあげてそれを維持できている状態のことです。

化粧水のほとんどの成分は水分ですので、それだけ入れてもすぐに蒸発してしまい保湿にはなりません。角質の中で水分をサンドイッチのようにはさんで維持するセラミドが必要です。化粧水で是非取り入れてほしい有効成分はビタミンⅭです。ビタミンCは水溶性なので化粧水との相性が良いからです。しかしビタミンⅭはそのままでは安定性が悪く、入れてもほとんど機能しません。これを誘導体にして肌の奥に届いてしっかり力を発揮する形にしたものが良いです。当院のオリジナルAPSローションがこれです。

では保湿は?乳液でしょうか?
残念ながら一般的に販売されている乳液のほとんどは油分で出来ているものが多く、塗ったときは潤った感じがしますが、表面に油分をいくら塗っても角質水分量があがらないため保湿にはなりません。保湿にはやはりセラミドです。その他、ヒアルロン酸、アミノ酸なども同様に水分を保持する機能があります。セラミドは水溶性でないので化粧水よりは美容液に入っていることが多いです。当院のセラミド美容液にはヒアルロン酸も入っておりますので保湿、保水の効果が高いです。

化粧水・乳液のスキンケアを信じて続けて来られた方はいまだに美容液を取り入れない方が多いですが、乾燥やアトピー、湿疹、赤みなどの肌トラブルの方、また加齢とともにセラミドは減ってくるものですので、アンチエイジングされたい方には化粧水・乳液2本使うよりもセラミド入り美容液1本の方がよほど保湿になります。
保湿が上手に出来てくると、肌のターンオーバーが正常になりくすみがとれて肌質が明るく、乾燥や小じわがなくなり潤ったみずみずしいお肌になります。

毎日、最低2回はするスキンケア、正しいものを正しく使う、いつまでも美しくてみずみずしいお肌を保つためにも是非セラミド取り入れてみてくださいね(^^♪

おまけ

きのう家族で行った老舗の洋食屋さん。ずいぶん昔、もう20年以上前ですが(^^;まだ私が中学生だったころに塾の帰りに父が頑張ったご褒美によく連れて行ってくれていた懐かしい思い出のお店です。

変わらぬ味と雰囲気にほっこりしました。

明日28日(火)の午後診療は子供の行事参加のため、午後3時半~となります。ご迷惑おかけして申し訳ありませんがご了承ください<(_ _)>
エステは通常通り行いますのでご利用ください。