いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

肝斑治療について

2017.03.13

こんばんは、院長の一宮です(^^)
1日中シトシト、寒~い月曜でしたね。雨の中のご来院ありがとうございました。

開院からずっと朝礼で私からとスタッフから予約状況、前日の反省や申し送りをしています。私からもですがスタッフ同士たくさん、厳しい意見も出し合います。みんなクリニックのために真剣で朝から白熱して朝礼長引いて患者さんをお待たせすることもしばしば(^^;
今日もオペ中に患者さんと会話の中で、スタッフに
”先生は患者さんに優しいですよ”
と言われましたが、笑。
スタッフにはほんとに我が子に接するように厳しいです、笑。そんな無茶な~また院長のやつー((+_+))と思う指示を出すこともあると思います、笑。けどどんな時も患者さんファーストがうちの方針です。厳しい鞭にも耐え、なんだかんだ文句言わずに着いて来てくれてるスタッフにはいつも感謝してます(^^)

今日は肝斑治療について。
肝斑、みなさん名前は聞いたことあると思います。両頬にベターっと薄く左右対称に出てくる薄い茶色いシミです。30代以降の女性に多いです。おでこや口のまわりにもでます。
原因は、紫外線、ホルモンバランス、あとはこする刺激です。
主な治療はトラネキサム酸、ビタミン剤の内服、Qスイッチヤグレーザーによるレーザートーニングを併用します。

当院のトーニングの機械であるスペクトラはトップハットと言ってレーザービームが均一にメラニンに照射できるためムラなく、またQスイッチというパルス幅の短いレーザーですのでメラノサイトを刺激することなく表皮の代謝を上げてメラニンを排出できます。2週間に1度で5回、8回、10回のコースがあります。また、頬全体に出来ている方は美顔器を使っていたり、擦りがちなスキンケアをされている方に多いです。拭き取りのクレンジングとか化粧水とかコットンを使うスキンケアはおススメしていません。どうしても擦りがちになるからです。

肝斑や色素沈着でトーニングされている方は、スキンケアを一緒に見直してみてください。
肝斑に限りませんが、こすらないこと、刺激を与えないこと、遮光、保湿はスキンケアの基本です。
クレンジングはやめて、泡で優しく洗顔、化粧水はビタミンC誘導体で美白と抗酸化力を、セラミド美容液でしっかり保湿して肌代謝を促進、ノンケミカル、紫外線吸収剤フリーの日焼け止めを下地に、メイクはミネラルファンデ、とここまでできれば完璧です。お金もそんなにかける必要もありません。とは言え買い替えのタイミングもありますし一度に全部これまでのスキンケアを変えるのは難しいですよね、スキンケアってもう習慣で生活の一部なので自分にはそれが合うんだと信じて使っている方が多いからです。化粧水で保湿・乳液でふたなんていうスキンケア神話も過去の話しです。出来るところから見直してみてくださいね(^^♪

いつもお世話になっている方から頂いたプリン(^^)
食後のデザートに頂きました。

ありがとうございます(^^♪
明日は晴れるかな~!