いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

薄毛治療☆

2017.09.02

こんばんは、一宮です(^^)

涼しい朝でしたね~(^^)夜も外に出ると肌寒いくらいでした。

反響の多いゼオスキンですが、授乳中はセラピューティックはできないため、グリコール酸、ハイドロキノン、レチノールのメンテナンスプログラムとなります。メンテナンスプログラムは、皮膚の剥離や赤みが出ないのでほぼダウンタイムなしですが、先日、数か月これを続けられた患者さまが診察に来られてシミがかなり減っていました。トレチノイン使わずにバラトーンとミラミン、デイリーPDだけのノーダウンタイムでもこんなにきれいになるんだ✨ってびっくりでした。授乳が終わられてメンテナンスプログラムから今はセラピューティックのガッツリコースに移行されてさらに美しくなって頂く予定です(*^-^*)
基礎化粧だけで本当にシミが取れる化粧品はおそらく他にないと思います、クリニック専売です。

さて、当院は女性の患者さまが圧倒的に多いのですが薄毛治療は男性、女性ともに行っています。
男性の場合は、内服治療がメインとなります。プロペシア、フィナステリド、ザガーロと3種類があります。

頭頂部の方はプロペシアかフィナステリド、前頭部、生え際の薄毛が気になる方はザガーロがおススメです。
髪の毛にはヘアサイクル、成長期・休止期・退行期の3つがあります。薄毛が進行してくると成長期が短縮するため伸びて太くなる時期が短くなりしっかりした毛に成長する前に抜けてしまい、また新たなうぶ毛が発毛し全体としてうぶ毛の割合が増えます。このため薄毛が始まる初期は本数は変わらなくても全体のボリュームが減って見えます。
内服することでこの成長期が伸びます。したがって、しっかり伸びて太くなる毛が増えます。内服してから半年後から目に見えて効果が現れます。有効率は年齢や薄毛の状態によりますが全体では98%とされています。内服を中止すると1年くらいで飲まなかった時期に戻ってしまいます。
副作用はほぼありませんが、お子さんを希望されている方は2か月前からは内服中止していただきます。また、肝障害が出ていないか、血液検査で調べる必要もあります。その他注意事項としては、検診などで前立腺癌の腫瘍マーカーであるPSAを測定する際に内服されていると実際の数値よりも低くでてしまうことがあるため、注意が必要です。

女性も薄毛、年齢とともにお悩みの方が案外多いです。髪の毛のボリュームが増えるだけでとても若々しい印象になるんですよー!
女性の薄毛治療は、ミノキシジル2%の外用治療となります。1日2回塗布していただきます。
通常は数か月でコシが出てボリュームアップの効果がでます。

髪の毛はミノキシジルで、まつ毛はルミガンで、増毛できます(^^♪ 
えー?そんな治療あったんですか??って聞かれることが多いのですが、きちんとしたエビデンス、効果のある治療ですのでお悩みの方はご相談くださいね(^^)

早いうちから治療されているほうが効果が違います、薄毛も予防が大事ですね。

おまけ

1週間終わってホッとする時間。今週もお疲れさまでした~(*^-^*)

良い週末をお過ごしください(^^♪