いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

お詫びとお知らせ☆

2017.11.21

こんばんは、一宮です(^^)

寒い寒い毎日ですね~❄
気づいたらもうすぐ12月、今年ももうすぐ終わりなんてあっという間です(≧◇≦)

先日ブログでお知らせしました、理事長のラジオ出演の日程を間違ってお伝えしておりました( ;∀;)
今週の26日とお伝えしていましたが、先週の19日、日曜の放送ですでに終わっておりました"(-""-)"
もし、聴こうと思ってくださっていた奇特な方がいらっしゃったら(笑)申し訳ありません。

ほう先生の講演会の内容で記憶に残ったポイントを備忘録として書いておきたいと思います。
ニキビで皮膚科を受診しているのは全体の患者さんの3割程度に過ぎないそうです。いまだにニキビは思春期特有の生理現象と思われていること。
ニキビはいつか治りますが、ニキビ痕の瘢痕は完成してしまうと一生消えません。ニキビ痕の凹凸できないように早期治療、継続がやはり何より大事です。

ニキビの患者さん、診察の時にはあまり表に出さないけれど、深い悩みやコンプレックスになっているとも。ここもスタッフのフォローが必要ですね。
スタッフの何気ない一言、共感で変わってくる、通院するモチベーションにもなるとおっしゃっていました。当院の患者さんでも、深いお悩みを感じることはたくさんあります。
ニキビ治療を中断した理由、効果がなかった、毎日塗るのが面倒、副作用などがあるそうです。これらはいずれもしっかりした説明でクリアできます。

エピデュオなどの効果の高いお薬は効果の裏返しで副作用がでます。剥離したり赤みがでたりは私もいつも皮膚の代謝が上がっている証拠と説明していますが、毛穴のつまりを取っている証拠ですとほう先生もおっしゃっていました。

また、患者さんに説明で、2週間まで、2週間~2か月、2~3か月と時期を区切って治療の見通しを工夫して説明されていて参考になりました。

ニキビ治療と切っても切り離せない抗菌薬と薬剤耐性の問題について。先日の伊勢志摩サミットでも耐性菌問題が取り上げられ、適正使用がうたわれたこと。またWHOは2015年にまとめた方針によると抗菌薬の使用量を2020年までに3分の2に削減するという指針をだしているそうです。
ニキビの初期治療には抗菌薬を用いることは必要なのですがダラダラ続けないっていうことがやはり大事です。意識して減らしていくように努めるべきだと思いました。

ニキビ治療、副作用が出たり思うように効果が出なくて先が見えない、つらい時期もありますが、諦めなかった人は必ずよくなります。ニキビが出来なくなる目安を3か月とお伝えいしていますが、半年くらい経ってやっと効いてきた!っていうことも結構あります。根気強くがんばりましょう。

<お知らせ>
月曜の合同新聞の朝刊に今週末の皮膚の日市民公開講座の案内が掲載されました。お問い合わせなど頂いているようです。
内容は当院で提案しているスキンケアの5原則を中心にお話しします。

今週日曜26日、コンパルホールで、私の講演は14時50分から15時30分の予定です。
入場無料、ご予約不要です。どなたでも自由にお越しください。

おまけ
一宮家の食卓(^^♪
BRUNOでお好み焼き(*^-^*)

〆は焼きそば

今週の土曜日25日は臨時休診となりますのでお気を付けください。
12月13日(水)の午後、12月14日(木)も臨時休診です。
年末・年始は12月31日~1月8日まで9連休をいただきます。
ご迷惑おかけしますが、ご了承ください<(_ _)>