いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

レーザー後の色素沈着について

2018.06.02

こんばんは一宮です(^^)

久々に朝からスッキリ良いお天気でしたね(^^♪
土曜日、沢山ご来院ありがとうございました。

今日はレーザー後の色素沈着について書きたいと思います。

ルビーレーザーや炭酸ガスレーザーなどピンポイントで行うレーザーはかさぶたになったり赤い傷になったり、テープ保護の期間=ダウンタイムが約2週間、その後ルビーレーザーはかさぶたが剥がれます、炭酸ガスレーザーは通常はかさぶたにならずに赤い傷の状態で少しづつ上皮化します。

2週間後は、いったんシミがとれて赤くなったり、白くなったり、そしてその後3か月~半年くらいは”炎症後色素沈着”といって、いったん茶色くなります。
レーザーしたのに、赤くなったり茶色くなって大丈夫?!レーザーしなきゃよかった・・がっかり・・とか思わなくて大丈夫です。
これは一時的な生体反応で強い刺激を体に加えると身を守るために肌表面でメラニンが作られるために起こる反応で必ず薄くなります。激しく日焼けしても時間が経つと少しづつまたもとの皮膚の色に戻りますよね。
気になるからとこすったりコンシーラーでごしごしはかえって長引きます。さわらないこと、日焼けしないこと、ハイドロキノンという美白クリームを使っていただくこと、がポイントです。
炎症後色素沈着期間のは人それぞれで、色が白い方、シミが1.2ミリと小さい方はパッと魔法のように2週間でシミが消えることもありますが通常はそんなことはありません。顔の下の方、端の方、真皮という深いところにあるADMなどのシミはこの色素沈着が特に濃く長くでますのでそれなりに覚悟が必要です。早く改善したい方はレーザートーニングやゼオスキンなどが有効です。
私も何度も自分のADMに対してルビーレーザーをしてそのたびに濃い色素沈着が数か月・・という経験をしているので患者さんが不安になられる気持ちもよくわかります。でもその先は必ず薄くなることも知っています。
長い数か月と感じられると思いますが、キレイになるまで責任もって診察しますのでどうぞ安心してくださいね。

今日は診療後に友人とドライブ~別府まで♨

温泉たまごサンドと大好きなプリン🍮

学生時代を思い出してリフレッシュ(*^-^*)

みなさまも良い週末をお過ごしください(^^)/

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