こんにちは、小野です(*´▽｀*)

 

今年もいよいよあと2週間となりましたね。

 

子どもの頃から年末大掃除をする🏠だったので結婚してからも何となく続けていたのですが今年は冷蔵庫しか終わっていない・・・( ;∀;)

正月何を食べようかとついつい掃除より食欲ばかり気になる私です(^-^;

 

 

さて、相変わらず人気のZOスキン。最近はうちのスタッフもジャンジャンプログラムを実践していますよ～

制服にZO使用中のバッチを付けておりますのでまじまじとお肌をチェックされてくださいね(*^^*)

 

 

年末のこの時期にと炭酸ガスレーザーやルビーレーザーの施術の方も多いです。

2週間のテープ生活後はレーザー部の沈着防止のためにハイドロキノンという美白剤を使って頂くのですが実はこの美白剤もZOスキンの商品の一部。この美白剤によって満足される方も多いのですがZOはやっぱりプログラムで使って頂いた方がなお、結果が出る商品です！

 

 

単品での使用とプログラムでのご使用と結果の違いを知ってるからこそ皆さまにも体感して頂きたいです(*^▽^*)

 

 

昔は角質を剥離させるコースと剥離をしないコースと・・・

大きく分けて剥くか剥かないかという選択しかなかったZOでしたが今はレチノール製品がたくさん出てきて色んな商品をカスタマイズ出来るようになりました。当院が開院してすぐにZOを始められた方は新商品が増えてますから要チェックですよ。

 

一方で初めての患者さまは・・剥く？剥かない？って何？って思われるんではないでしょうか？・・・(+o+)

 

 

人間の体は細胞から出来ていて皮膚も周期的に入れ替わり剥がれ落ちるいわゆる新陳代謝を私達は日々、繰り返しています。

目で見て角質が「今、剥けた‼」ってのはわかりませんが知らないところでちゃんと細胞は作られ、古い角質として剥がれています。この新陳代謝が年齢と共にどんどん遅くなっていくのは皆さまご存知だと思います。

ZOスキンはこの代謝のサイクルを早めて正常に戻す働きもあるので通常じゃ見えない古い角質が肉眼で見られる、いわゆる剥離をするというのが剥く方のコース、セラピューティックなんです。

セラピューティック　(バランサートナー、デイリーPD、ミラミン、ミラミックス+トレチノイン)

 

 

反対に剥離はしないがゆっくりと新陳代謝を促していく剥かないコースがマイルド(メンテナンス)コースでこの２種類がいわゆるZOの基本のプログラムとなります。

マイルドコース　(　バランサートナー、デイリーPD、ミラミン)

 

角質の剥離にばかりフォーカスされがちですがあくまで新陳代謝を促し正常の肌代謝に戻すことが目的。その過程の中で剥離が誘発されるので剥くことが目的の化粧品というのとは少し違います。

 

 

 

 

 

そして上にカスタマイズできると書かせて頂きましたが皆さまのお肌やお悩みに応じて化粧品をセレクトできるのもZOの良さの一つでもあります。

 

 

 

 

 

セラピューティックで剥離をするのが少し怖い、または仕事の都合で剥離はできないなどの方は当然マイルドコースを選択されるわけですがでも少しだけ皮むけをしてもいいかな？って方はナイトリペアを追加して頂いたり

 

 

 

 

全体的な色むらが気になるとか透明感を出したい方はマイルドコース+スキンブライセラム0.5を追加されたり

 

 

 

このマイルド+　　ナイトリペアOrスキンブライセラム0.5を週に2.3回使って頂くという4点のコース（美白＆エイジングケア)が当院では一番人気のコースになります。皮むけも緩やかなので比較的過ごしやすくマイルドの３点利用よりもツヤは出てくるので愛用者も多くおられます✨

 

 

では、シワやたるみが気になる方はというと・・・

基本のマイルド3点+　レタマックスがお勧めです。

 

 

こちらの商品も週に2、3回の使用で上の2品と同じように高濃度レチノールが配合のため少し剥離が見られます。

 

 

他にも表情じわや乾燥による小じわが気になる方にはマイルド3点+　Gファクターセラムだったり

 

 

 

 

 

 

ZO中の全体的な乾燥が気になれば夜のお手入れの最後にZO商品唯一の保湿クリームリカバリークリームもお勧めです。

このRCクリームはナイトリペアの前につけて頂いたり、レタマックスやスキンブライセラム0.5と混ぜて使って頂くとバリア機能をサポートし潤いを高める事ができます。

 

 

 

 

このようにご自分のお肌に合った商品をカスタマイズすることで生涯にわたり健康で美しい肌への改善と維持が期待できる。

それがZOスキンでありDｒゼインオバジのとくスキンヘルスということなのです。