いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

夏場の保湿必要?

2020.08.05

こんばんは、一宮です(^^)

8月に入り、夏本番、暑い日が続きますね。
この暑さでコロナも弱ってくれたらいいのに、と思いますが大分でも拡大止まらないですね。。

そんな中ですが、今日は昼休みにマルホさんが勉強会をしてくださいました^_^

夏場の小児の保湿について、日常診療でよく聞かれる質問など、わかりやすくとてもためになりました!

夏は汗をかくから保湿要らないのではないですか?汗をかかないほうがいいですか?日常診療でよく聞かれる質問です。
汗は皮膚表面の菌を減らす、皮膚を潤す、皮膚温を下げるなどの大事な役割があります。
汗をかいてシャワーを浴びてタオルで拭いてというのを何度もすると皮膚のバリア機能が低下します。

バリアが弱いととびひや水いぼなどの皮膚感染症になりやすいです。
また、角層のバリア機能が低下すると弱い紫外線でも皮膚に赤みや炎症を起こしやすいことがわかりました。つまり保湿することで紫外線ダメージからも肌を守ることができるということです。
こすらず洗う、シャワーや入浴後15分以内の保湿が効果的です。

つまり、お子さんの皮膚は夏でも皮脂欠乏状態で、夏でも保湿は必要です。

✔とびひ、水イボなど感染症予防
✔経皮感作、アレルギー予防
✔紫外線ダメージ予防

保湿して皮膚のバリア機能を高める事で上記の効果が得られます。

汗をかかないようにするのではなく、しっかり汗をかいてシャワー浴びてしっかり保湿して皮膚のバリアを保つ事が夏のスキンケアの基本です^_^

マルホさん、とても勉強になりました、いつもありがとうございます(*^-^*)

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