いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

お肌の生活習慣病

2017.03.14

こんばんは、院長の一宮です(^^)
今日は朝から気持ち良い青空でしたね(^^♪

最近初診でもブログを読んで来てくださる患者さん多くて嬉しいです。きのうも、ブログを熟読して来られた患者さま。
”ブログ読んで先生のお考えとか方針とかよくわかってこの先生なら治してくれそうって思って来ました!”
なんて言われてブログ始めてよかったな~って思いました。短い診療時間の中では私の普段考えていることのほんのわずかしかお伝え出来ないことが多いです。
ブログを通じて発信することで治療に対する理解が深まってくださるとうれしいです。

そして当院オリジナルコスメを毎日患者さまにお褒めの言葉を頂きます、褒められると、”でしょー!!”と気分がアガります、笑。今日も使って良かったからお友達の分もと2本追加購入された患者さま。2週間前には顔中ひどいニキビだったのにお薬と当院のビタミンC誘導体ローション、セラミド美容液2本使いで、たった2週間でウソでしょ?!って本当にびっくりするほどキレイになられている患者さまがいました。
ニキビや肝斑などのシミ、くすみ、肌荒れなど肌トラブルは生活習慣病であることも多いです。糖尿病が治療薬だけで治らないのと同じ、食事療法や運動など日常生活も気を付けて健康を保ちますよね。お肌も同じです、薬だけの治療よりもスキンケア習慣と並行してやると断然効果が違います。

さて今日はスタッフがブログにあげてくれましたが、OBSさんから取材がありました。久恒あかりアナウンサーが私のブログを読んでこの時期からの紫外線対策について色々質問してくださいました(^^♪ お昼の30分しか時間が取れず駆け足の取材で申し訳なかったですが、パウダールームで実際に日焼け止めの付け方の指導もしたり。若くてとっても可愛い久恒さんが眩しかったです(^^)自分の顔をブラウン管越しに見るのがちょっとこわいジャストフォーです(^^;

オペのご予約が増えてきました。オペは14時からの予約枠になります。部位や大きさなどによっては当院でなく近隣または関連病院の形成外科をご紹介させて頂く場合がございますのでご了承ください<(_ _)>

おまけ
テンションあがる頂きもの(^^♪
ケイトスペードのマグネットとアクセサリー入れ♪
キラキラ感が女子力あげてくれそうです✨
院内のどこかにありますので見つけてみてくださ~い、笑。

撮影

2017.03.14

こんにちは。小野です(*^^*)
めっきり春らしくなってきましたね。
今日はホワイトデー♡
意中の方からお返しは貰えましたか?(*ノωノ)

本日はOBS大分放送の撮影依頼があり弘子先生が紫外線についてお話をされました。

私達にとって当たり前のことでも意外と普段のスキンケアが間違っていたりするものです。

放送日は明日の夕方18:15分~のOBSイブニングニュースです(^_-)

皆さまお見逃しなく~♡♡♡

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肝斑治療について

2017.03.13

こんばんは、院長の一宮です(^^)
1日中シトシト、寒~い月曜でしたね。雨の中のご来院ありがとうございました。

開院からずっと朝礼で私からとスタッフから予約状況、前日の反省や申し送りをしています。私からもですがスタッフ同士たくさん、厳しい意見も出し合います。みんなクリニックのために真剣で朝から白熱して朝礼長引いて患者さんをお待たせすることもしばしば(^^;
今日もオペ中に患者さんと会話の中で、スタッフに
”先生は患者さんに優しいですよ”
と言われましたが、笑。
スタッフにはほんとに我が子に接するように厳しいです、笑。そんな無茶な~また院長のやつー((+_+))と思う指示を出すこともあると思います、笑。けどどんな時も患者さんファーストがうちの方針です。厳しい鞭にも耐え、なんだかんだ文句言わずに着いて来てくれてるスタッフにはいつも感謝してます(^^)

今日は肝斑治療について。
肝斑、みなさん名前は聞いたことあると思います。両頬にベターっと薄く左右対称に出てくる薄い茶色いシミです。30代以降の女性に多いです。おでこや口のまわりにもでます。
原因は、紫外線、ホルモンバランス、あとはこする刺激です。
主な治療はトラネキサム酸、ビタミン剤の内服、Qスイッチヤグレーザーによるレーザートーニングを併用します。

当院のトーニングの機械であるスペクトラはトップハットと言ってレーザービームが均一にメラニンに照射できるためムラなく、またQスイッチというパルス幅の短いレーザーですのでメラノサイトを刺激することなく表皮の代謝を上げてメラニンを排出できます。2週間に1度で5回、8回、10回のコースがあります。また、頬全体に出来ている方は美顔器を使っていたり、擦りがちなスキンケアをされている方に多いです。拭き取りのクレンジングとか化粧水とかコットンを使うスキンケアはおススメしていません。どうしても擦りがちになるからです。

肝斑や色素沈着でトーニングされている方は、スキンケアを一緒に見直してみてください。
肝斑に限りませんが、こすらないこと、刺激を与えないこと、遮光、保湿はスキンケアの基本です。
クレンジングはやめて、泡で優しく洗顔、化粧水はビタミンC誘導体で美白と抗酸化力を、セラミド美容液でしっかり保湿して肌代謝を促進、ノンケミカル、紫外線吸収剤フリーの日焼け止めを下地に、メイクはミネラルファンデ、とここまでできれば完璧です。お金もそんなにかける必要もありません。とは言え買い替えのタイミングもありますし一度に全部これまでのスキンケアを変えるのは難しいですよね、スキンケアってもう習慣で生活の一部なので自分にはそれが合うんだと信じて使っている方が多いからです。化粧水で保湿・乳液でふたなんていうスキンケア神話も過去の話しです。出来るところから見直してみてくださいね(^^♪

いつもお世話になっている方から頂いたプリン(^^)
食後のデザートに頂きました。

ありがとうございます(^^♪
明日は晴れるかな~!

ADM治療について

2017.03.12

こんばんは、院長の一宮です(^^)
朝から青空の爽やかな日曜日でしたね。

今日はトイザらスに院内用のベビーカーを買いに行きました。最近のベビーカーはオシャレになってるな~と思いながら色々と見てまわりました。当院は新生児からの赤ちゃんの診察やお子さま連れのママも来院されますので、院内で自由に使って頂けるように車いす同様準備することにしました。新生児から3歳までご使用頂けるタイプです。もうしばらくで到着しますので必要な方はスタッフにお声かけくださいね(^^)

さて、シミのご相談で意外と多いのがADM=後天性真皮メラノサイト―シスです。一般的な加齢性のシミと比べると聞きなれない病名かと思います、ふつうのシミと思って来られる方がほとんどです。特徴は思春期頃からできる、頬になどに左右対称にややグレーがかったシミです。眼球や腕にも出来ることもあります。シミの分布も特徴的で一目みたらわかるのですが、口で説明するのは難しいですね(^^;
肝斑や加齢性のシミとの鑑別が必要な場合もあります。肝斑と共存してあることもありますが、治療方針や経過が全く違うので適切な診断が必要です。数年前に大分の皮膚科学会でADMの症例について発表したのですが当時の教授から、そばかすとADMの違いなんか診てわかるものか?と聞かれてびっくりしました。それほど皮膚科医でもあまりなじみがないというか美容をやっていないと診断する機会のないタイプのシミかもしれませんね。

治療はQスイッチルビーレーザーを3回くらい照射するときれいになります。2週間カサブタになるのは普通のシミと同じですがその後の2~3か月がすごく濃い色素沈着が出ます。これがADM治療の最も苦しい山場です。もちろんレーザー前に事前に一時的に濃くなりますから覚悟してくださいね、その後必ず薄くなりますからとお伝えしていても案外忘れていることも多くて、実際出るとレーザー後なのにこんなにシミが濃くなって、ほんとにこの医者大丈夫なんかい?と思われる時期です(^^;しかも、ADMの場合、その苦しい山場を3回くらい繰り返さないといけません。メラニンの存在する場所が真皮といってふつうのシミよりも深いところまであるからです。3か月くらいは2回目のレーザーまであけたほうが効率的なのでそれを3回もやるってことは1年がかりです。私自身、昔ADMがあって30代はじめ頃に治療しました。レーザー後の濃くなる時期は毎回本当に薄くなるんかなー、レーザーした意味ないやんとか思って心折れてしまうのですが、数か月後には必ず薄くなります。3回ルビーを照射して10年近く経ちますが再発なしです。

若い頃からクマだと思っていたのがADMだったということもあります、肌診断後に説明させて頂きます(^^♪

おまけ

日曜日のおうち焼肉(^^♪

明日からまた1週間、忙しい1週間になりそうな予感~がんばりましょう(^^)/