いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎、デュピクセント治療

2020.10.16

こんばんは、一宮です(*^-^*)
本日も沢山のご来院ありがとうございました。
美容は毎日ご予約いっぱいです、ありがとうございます。

アトピー性皮膚炎
デュピクセント治療について

昨夜はWEB講演会でした。

アトピーで顔面の皮疹が重症の場合、白内障、網膜剥離、失明する事もあります。

デュピクセントは費用はかかりますが、痒みのない、皮疹がない、ぐっすり眠れる、勉強や仕事に集中できて友人と楽しい生活が送れる、
そんな生活を送ってみませんか?

と患者さんに説明できるお薬です。

✔思春期以前から重症
✔痒疹結節がある
✔重症期間が長い
✔皮膚萎縮

上記、ステロイドでコントロール不良の方が適応です。

注射だけでなくしっかり外用を続ける事も重要です。デュピクセントの治療が終わった後の継続が大事だからです。

患者さんの人生を守る
患者さんの人生を取り戻す

講演の最後に波多野教授が仰った治療目標です。

美容も全く同じ気持ちで診療しています。

アトピーで人生を楽しむ事を諦めたり活躍のチャンスを奪われる方が居ないよう、皮膚科医の役割は大きいですね。

 

※Vトラック、コレクチム軟膏との併用は出来ません。

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最近はニキビに役立つ情報も投稿していますので、チェックしてみてください!

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ビラノア勉強会

2020.08.26

こんばんは、本日も沢山のご来院ありがとうございました(^^)

今日はお昼休みは、ビラノアの勉強会がありました。


ビラノアは脳への移行が少なく眠気が少なく効果が早いお薬です。

タイホーさん、いつもありがとうございます^_^

2枚目
アトピー性皮膚炎の市民公開講座が、今年はWEBで開催されます。
はびきの医療センターの片岡先生のお話しが聞けます。
一般の患者様向け講演会でどなたでも参加可能です。
参加無料ですが事前登録が必要です。

院内にパンフレット置いておきますのでご覧ください(*^-^*)

当院ではアトピー性皮膚炎の新薬、デュピクセントを行っております。

お気軽にご相談ください^_^

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夏場の保湿必要?

2020.08.05

こんばんは、一宮です(^^)

8月に入り、夏本番、暑い日が続きますね。
この暑さでコロナも弱ってくれたらいいのに、と思いますが大分でも拡大止まらないですね。。

そんな中ですが、今日は昼休みにマルホさんが勉強会をしてくださいました^_^

夏場の小児の保湿について、日常診療でよく聞かれる質問など、わかりやすくとてもためになりました!

夏は汗をかくから保湿要らないのではないですか?汗をかかないほうがいいですか?日常診療でよく聞かれる質問です。
汗は皮膚表面の菌を減らす、皮膚を潤す、皮膚温を下げるなどの大事な役割があります。
汗をかいてシャワーを浴びてタオルで拭いてというのを何度もすると皮膚のバリア機能が低下します。

バリアが弱いととびひや水いぼなどの皮膚感染症になりやすいです。
また、角層のバリア機能が低下すると弱い紫外線でも皮膚に赤みや炎症を起こしやすいことがわかりました。つまり保湿することで紫外線ダメージからも肌を守ることができるということです。
こすらず洗う、シャワーや入浴後15分以内の保湿が効果的です。

つまり、お子さんの皮膚は夏でも皮脂欠乏状態で、夏でも保湿は必要です。

✔とびひ、水イボなど感染症予防
✔経皮感作、アレルギー予防
✔紫外線ダメージ予防

保湿して皮膚のバリア機能を高める事で上記の効果が得られます。

汗をかかないようにするのではなく、しっかり汗をかいてシャワー浴びてしっかり保湿して皮膚のバリアを保つ事が夏のスキンケアの基本です^_^

マルホさん、とても勉強になりました、いつもありがとうございます(*^-^*)

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コレクチム軟膏勉強会

2020.07.09

こんばんは、一宮です(^^)
雨でしたがご来院ありがとうございました。第2.4木曜は午前診療、1・3・5木曜はは終日休診です。
今日もキレイになられた喜びをたくさん患者さまと共有できたうれしい診療でした。

先日、とあるお悩みで色々なクリニックを長い間、転々とされて効果を感じられずに当院を受診された患者さま。お友達と食事にも行きたくないくらいの深いお悩みでしたが、当院での治療開始、2週間で効果を実感されたととても喜ばれていました。治療の選択肢がたくさんある美容治療ですが、正しい診断はもちろん、診断できても、その方の肌の状態、治療歴によってアプローチは本当に様々です。無駄な時間とお金を使って頂きたくないので、確実に結果が出るだろうと思う治療法をご提案しています。それでも1+1が2にならないこともあります。よくなって再発することもあり美容治療にも限界があります。毎日が勉強、試行錯誤の連続ですがそれでも年々診察させていただく患者様が増えて私もスタッフも開院当初に比べると格段に経験値を積めています。口コミで来てくださる患者様が多いこともとてもうれしいです。

きのうは、お昼休みにコレクチム軟膏の勉強会をしていただきました。

アトピー性皮膚炎の外用剤の新薬、ステロイドでもない、プロトピックでもない第3の薬です。今のところ16歳以上適応ですが小児にも使えるようになりそうです。
アトピー性皮膚炎の発症経路であるサイトカインは有名ですがその先の細胞内の変化である4つのJAKファミリーを阻害することでアトピーの皮疹、痒みに効果があります。
副作用でざ瘡、まれに刺激、接触性皮膚炎などがあります。

その後は、スタッフから、コスメコンシェルジュと薬学検定の資格を取得した報告会。

みんな頑張ってスキルアップしています。学ぶ人を応援する職場です。私も何歳になっても学ぶことが大好き、楽しいと思えることが仕事って本当に幸せですね。

頂き物、ポッポおじさんのとりかわせんべい。柚子胡椒味が絶品でした✨

お気遣いありがとうございます♡

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アトピー性皮膚炎に朗報です!!

2020.06.25

こんにちは、看護師の荒川です(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
梅雨の晴れ間でも、もう夏本番と言わんばかりの日差しで、毎日暑いですね!

私たちいちみやスタッフは、マスクに、日傘、サングラス、UV手袋にUVストールなど、皆さまざまな紫外線対策グッズを駆使しながら通勤しています!!

さて、今日はアトピー性皮膚炎についてお話しさせてください。
アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹が良くなったり、悪くなったりを繰り返す病気です。

原因は完全には明らかにはなっていませんが、遺伝的に皮膚の乾燥とバリア機能の低下があります。

またそれらに関連して、汗やホコリ、食物やダニのアレルギー、ストレスなどが悪化の因子とされています。

私自身もアトピー性皮膚炎なのですが、季節の変わり目や、体力が低下している時などは湿疹が出やすいです。

治療の目標は、遺伝的な体質が原因なので、病気を治すことではなく、皮疹をなくして日常生活を普通に楽しく送ることです。

当クリニックでは、皮膚のバリア機能を補う(保湿剤)と、炎症を抑える治療 (ステロイド療法)、プロトピック軟膏などによる外用療法、V-TRACによる光線療法がありましたが、これまでの治療でなかなか効果が見られなかった方や難治性の方には、外用療法と併用した上で、デュピクセントという自己注射療法も選択肢の一つとして増えました!

デュピクセントは、「IL-4」と「IL-13」という物質の働きを直接抑えることで、皮膚の内部に起きている炎症反応を抑えることによって、かゆみなどの症状や、皮疹などの皮膚症状を改善します。

(適応にはDrの診察が必要です。またデュピクセントは生物学的製剤による治療で、医療費が高額となることがあります。その際は医療費助成制度などの活用をご案内させていただいています。)

投与方法は、2週間毎に1回自己注射を行う治療となりますので、患者様が在宅で安心・安全に実施できますよう、初回導入時は数回クリニックで指導させていただいています。

アトピー性皮膚炎の治療では、患者さんが自分の状態をよく知り、継続して治療に取り組むことがとても大切です。うまくこの疾患と付き合い、目標である皮疹をなくして、毎日を楽しく過ごせるよう、私たちも精一杯のお手伝いができたらと考えています。

アトピー性皮膚炎でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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アトピー性皮膚炎・デュピクセント

2020.06.17

こんばんは、一宮です(^^)

本日も沢山のご来院ありがとうございました。
夕方は混み合う日が多いです。朝一番、午後一番の時間帯が比較的空いています。

さて、忙しくなってきた診療の合間、お昼休みにデュピクセントの勉強会をしていただきました。


これまでのステロイドを使った対症療法とは違う、アトピーの炎症の元から断ち切る画期的な治療法です。
素晴らしい治療なのですが保険適応でも高額、そして高額医療費の申請や事務処理などに手間がかかるという難点もあります。
最近は患者様からデュピクセントについて聞かれることも増え、認知度と期待が高まってきているのを感じています。

私自身、小さい頃から学生時代まではずっとアトピーがひどく悩んでいたので、悩みの深さはとてもわかります。
アトピーで悩む患者様の希望の光になると思い、みんなで勉強会をして当院でも導入することにしました。15歳以上が適応です。詳しくは診察でお話しします。

今日のチコさん(^^)

最近、何度注意しても言うこと聞かないところが息子たちに似てきてるけど(笑)でも何してもやっぱり可愛い(*^-^*)

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デュピクセント勉強会 ~金額編~

2020.03.02

こんにちは。受付の住吉です。
昨日はアトピー性皮膚炎の勉強会を開いて頂きました。
治療の基本は皮膚のバリア機能を補う治療【保湿】と、炎症を抑える治療【抗炎症療法】です。
患者様のその時々の症状の程度やライフスタイルなどに応じて適切な治療を組み合わせます。

確実な診断、重症度の評価をした後、治療の目標やゴール共有した上で以下のような治療が行われます。

今日は全身療法、【デュピクセント】についてご紹介させて下さい。

過去に院長もブログにて内容を説明しておりましたので今回は金額面をご説明致します。

デュピクセントは保険適用ですがとても高額な薬剤です。

ですが、高額療養費制度の対象になります。月間の自己負担の上限額は、年齢や世帯の所得により異なります。
高額療養費制度の適用を受けるには、事前に加入する保険者から
【限度額適用認定証】を発行してもらい、受診の際に医療機関、薬局の窓口への提出をします。
受診時に提出が間に合わなかった場合は、、
通常の医療費(3割〜1割)を支払った後に上限額を超えて支払った分の払い戻しを申請して下さい。

他にも医療費負担が軽減される制度があります。
・付加給付制度(健康保険組合等の独自制度)
・学生などへの医療費補助制度
・子供への医療費補助制度
・ひとり親家庭への医療費補助制度
・医療費控除
これらは保険者や、学校、お住まいの市町村によって異なりますのでご確認下さい。
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アトピー性皮膚炎 デュピクセント勉強会

2020.01.27

こんにちは〜☆看護師の平です!

今週はずっと、雨☂️マークの大分ですね。
肌寒くもなってきますので、インフルエンザや感染性胃腸炎など、寒く乾燥する冬はウイルスが活発になりますので、皆様…ご自愛くださいませ。

さて、当院では次々と新しい施術、治療、そして、薬剤が入ってきております!

弘子先生のブログに詳しい説明がありますが、アトピー性皮膚炎でお悩みの患者様に、効果的で、安全な薬剤“デュピクセント”の新しい治療薬による診療がスタート致します。

今までの治療で、十分な効果が得られずに諦めていた方、朗報です!!

詳しい内容は、診察にてお伝えしておりますので、ぜひともご来院くださいませ。

アトピー性皮膚炎は保険診察になりますので、予約なしでのご来院になります。

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アトピー性皮膚炎、デュピクセント開始

2020.01.22

こんばんは、一宮です(^^)

寒い雨になりましたね~。本日も沢山のご来院ありがとうございました。
センター試験が終わってちょっと一息で来られる学生さんが多い今週です。寒い冬が終われば春はすぐそこですね。
ラストスパートがんばってください(^^)/

さて、今日はアトピー性皮膚炎の画期的治療についてです。
アトピー性皮膚炎では世界初のバイオ製剤、”デュピクセント”です!

お昼休みにメーカーさんが勉強会をしてくださいました。

みなさんご存じの通りアトピーは治る病気ではありませんでした。
このデュピクセントは難治性のアトピーに外用剤とは全く違う治り方をする治療薬です。かゆみにも高い効果を示しますが何より肌が違う!これまで数名この治療をされた患者様を診せて頂きましたが、肌が全く違ってやわらかくなっていてびっくりしました。

15歳以上の難治性アトピーの患者様が適応です。副作用も結膜炎と注射部位の反応くらいで安全な治療ですが一番の難点が費用。高いです・・保険適応ですがそれでも高い。ですが、高額医療の対象になりますし、補助もありますので本当に悩まれているアトピーの方には夢の治療だと思います。まずは診察で説明致します。

初回、2回目まではクリニックで注射を行い、その後は在宅での自己注射となります。
注射の治療は予約制となります。初回の診察は予約なしでご来院ください。

あのアトピーが薬で治せるようになったんですね。私も若い頃アトピーでひどく悩んでいたので20年前にこの薬があればきっと治療を受けていたと思います。
新しい時代の幕開けです✨

※今週24日金曜は午後臨時休診となります。
また、3月4日午後も臨時休診です。

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マルホwebセミナー

2019.12.01

こんばんは一宮です(^^)

寒くなって、お肌の乾燥の相談にみえる方がぐっと増えてきました。保湿の季節です。

先週、診療後にマルホさんのウエブセミナーに行ってきました。

おなじみの保湿剤、ヒルドイドクリームの講演でした。使い慣れているヒルドイドですが、初めて聞く内容もありびっくりしたデータもありましたが、保湿剤はどれも同じ・・ではないんです。

発汗には2種類、基礎発汗、温熱発汗があり、アトピー性皮膚炎ではこの基礎発汗が低下していて汗が出にくく皮膚が砂漠のように乾燥しているそうです。

ヒルドイドクリームは表皮に長時間とどまることで発汗機能を回復➡角層水分量が上昇➡キメが整い、色が白くなるなどの作用があります。

塗る量が大切でたっぷり3FTU(1FTUは人差し指の第一関節分)は塗らないとだめだそうです。

白っぽくもたつくくらいまで塗ってください。

たまに市販のワセリンなどで保湿されている方もいますがワセリンは発汗をおさえてしまうのでアトピーの保湿には向かないと思います。

ずっと使っていて知ってるつもりのお薬でも日々情報がアップデートされていくんですね、しっかりキャッチアップして日常診療で患者さまにフィードバックしていきます。

早速アトピーの患者さんに処方しています。角層の水分は皮膚のバリア機能に重要で、汗は天然の保湿剤、上手に保湿して冬場の乾燥から肌を守りましょう!

終了後は仲良し女医友さん方と二次会。

夜遅くまでゆっくりお話し出来て、ご褒美タイムでした♡

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