はじめまして。
看護師として入職しました宗像です。

まだ日は浅いですが、当院のスタッフ教育に日々感謝しながら勤務しています。

わからないことは職種問わず、皆さん親切丁寧に指導してくれます。
多忙な業務の中、指導に割く時間は大変貴重な時間…一度教えてもらったことは絶対に忘れないんだ！という姿勢で日々勉強中です。
（自分の忘却力との戦いです…）

…すでに頭は飽和状態になりつつありますが、ここは欲張って！！広く深く学んでいきたいです。

また、当院では患者様へのおもてなしを高めるために接遇研修や勉強会も行なっています。

スタッフが一丸となりより良いクリニックにしていこうという連帯感をひしひしと感じています。

私もスタッフの一員として、患者様により効果的で満足度の高い施術、カウンセリングを提供できるように精進して参ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

こんばんは、一宮です(^^)

最近毎日書いてますが、今日も寒い～☃午前の仕事が終わって外に出ると凍りそうな冷たい空気でしたヾ(≧▽≦)ﾉ

さて、今日は2回目の皮膚科漢方勉強会。講師はもちろん織部先生です！
今週は金池医師会の新年会もあってお会いしたばかりなのですが、近隣の医師会の先生方は大御所の織部先生をはじめ先輩方がみなさん本当に優しくて気さくで開業間もない私にも温かく接してくださって心から感謝です。

今日はニキビ治療について興味深いデータについてお話しします(^^)

先日お世話になっている業者さんが持って来てくださった資料によると、患者さんがニキビの治療について病態や治療について理解していると感じているほどアドヒアランスが上昇する（＝患者さんが医師の指示通りに薬をちゃんと使ってくれる）というデータがあるそうです。

当院のニキビの再診率データをスタッフが地道に調べて半年分出してくれたのですが・・
予想以上の再診率にも驚きましたが、もっと驚いたのはスキンケア指導をしている人としていない人の再診率に大きな差が出ていたことです。圧倒的にスキンケア指導を受けた患者さんの方が再診率が高いというデータがでました。
じっくり説明を聞いて治療に対する理解が深まれば患者さん自身の意識が高まりきちんと治療をがんばってくれるんだと当院のデータも教えてくれました。
治療中断してしまったり諦めたりする原因は患者さん側ではなく、医師やスタッフの説明不足によるところが大きいと改めて実感した結果となりました。つまりニキビ治療のコツがあるとすれば十分な説明、これに尽きるのかなと思います。
患者さんに必要な情報を提供して治療を継続してもらう、患者さんの生涯の美肌のため、医師としての責務を感じます。

当院ではニキビの初診の患者さんには時間をとって私から現在の皮膚症状、薬の効果、副作用、治療の見通しについての説明、必要な方にはスタッフからスキンケア指導、希望の方にはメイク指導まで行っております。新人スタッフも先輩について学びながら日々患者さまのためにチーム一丸となって取り組んでおります(^^)
普段のお手入れの仕方、基礎化粧、メイクなどわからないことなんでもお気軽にご相談ください。

きのうは皆既月食でしたね～、

息子と観察。

銀座たちばなのかりんとう🎶

年末東京に行った時に買いたかったけどお店が閉まっていて・・残念がっていたら友達が買ってわざわざ届けてくれました♡息子と奪い合って食べました(笑)
友に感謝(*^-^*)

本日の常備菜、ピンクのスープはビーツの色です(^^♪

明日は金曜、本当に1週間あっという間ヾ(≧▽≦)ﾉ
お待ちしております<(_ _)>

こんにちは！
いつもブログをご覧いただきありがとうございます^ ^

新しく勤務させて頂くことになりました受付の嶋川です★
この場を借りてご挨拶と自己紹介をさせて頂きます。

私は前職まで美容系のお仕事に携わらせていただきました。そして、縁ありまして医療事務というお仕事と出会い、いちみや皮フ科クリニックに入社することができました。
また、こうして美容に携わるお仕事に出会えて嬉しいです！

そして、先日人生初めて肌診断をしました。
感想は、、、
色々とショックしかありません、、笑
けど、これからが楽しみです！

肌もそうですが、私は特にまつ毛も楽しみにしてるんです^ ^
カスカスの短いまつ毛がどこまで変わるかまた経過を載せていこうと思います。

今はまだ勉強中ですが、1日でも早く皆様にすぐに実践できる簡単な豆知識やケア方法などお伝えできたらなと思います(^○^)

覚えることや勉強することも山程ありますが、日々笑顔を忘れず謙虚な気持ちで楽しみながらお仕事出来たらいいなと思っています♪

これからよろしくお願いいたします。

こんにちは。
連日、寒い日が続いていますが、体調はお変わりないでしょうか？
インフルエンザが流行っていて、ご予約の患者さまから「インフルエンザなので、ご予約キャンセルです」との電話が増えてらっしゃいます。体調管理に気を付けてお過ごしくださいね。

先日の研修で、電話対応を中心に患者様への話し言葉、声かけの仕方などについてお話しがありました。普段から気をつけてはいましたが、改めて「ビジネスマナー」について知識を深めることができ、患者様により、安心して、心地よくクリニックでの時間を過ごしていただくかをスタッフ全員で考えていきたいと思います。

さて、以前にもブログに書いた「ある服屋さんの店員さんとのやりとり」の第二弾です。

前回私が3号のズボンを履けたことを、しっかり覚えていて、「是非、嶋崎さんに着ていただきたいものがあるんです！」と先日お電話をいただき、この週末に会いに行きました。

もちろん、前回の3号のズボンを履いて。
お会いするやいなや、「ありがとうございます、履いてくださってるんですね～」と気づいてくださり、「実は、今回全国で3本しかお作りしてない3号のズボンを、店長に頼み込んで、うちに置いてもらいました」と。

しかし、少し不安そうな表情…「ビビってませんか？」と聞くと「今、かなりドキドキしています。3号なんですけど、ぴったりシルエットがお好きと言われていたんですが、どちらかと言うと揺れる感じのシルエットなので、着ないと言われるんじゃないかと…」との事。

とりあえず、履いてみよう！と試着してみましたが、さっきまでぴったり3号を履いてたのに、スースーする感じで、正直「これ、無理かも…」と内心思っていました。店員さんも、「思ってたより若干大きいですが…でも、やっぱりお似合いです」と。

一先ず、そのズボンに履いたままトップス探しをスタート。
その店舗にあるトップスで、イメージしている感じのものがなくて、これだ！というイメージにかなり近いけど、ちょっと違うトップスに落ち着きそうになったのですが、それはワイドパンツとセット販売だったので、「ズボンはいらないし…」と話していました。
しばらく考えて、「少しお時間頂いて、他の店舗にイメージに近いものがあるか確認しておきます。やっぱりこれは、違いますよね。お売りできません」と。売らないといけない仕事なのに売らないって、とツッコミながらも、お客様に最適で納得して購入していただきたいという思いが強いことを再確認しました。

しかも、その店員さんは休みの日に別店舗まで商品を実際に見に行って下さり、スタッフから「ネットで見たら良いのに」と言われる程なんだそうです。

それくらい、色味や生地の感じなどを自分の目で確かめて、お客様に提供したいという、誠実な思いをもって、仕事をされてるのだなぁと、またファンになりました(^-^)

私たちは、施術や化粧品について、知識を深め、実際に使った使用感などをもとにそれぞれの方にオススメをしています。それがその方に合ったものになってるか、改めて考えることができました。

結局、全国で3本しかない3号のズボンは、トップス合わせの間ずっと履いていたら、馴染んできた感じがあり、もちろん購入することになりました(^^)
でも、脚が短いので、1.2㎝の丈上げが必要ですが(T_T)

帰る間際その方の唇がカサカサしているのが、すごく気になってしまいました。
次回は、そのあたりをナースとして、私が提示していきたいと思います。