いちみや皮フ科クリニック スタッフブログ

ニキビシリーズ2

2020.10.21

こんばんは、一宮です(*^-^*)

ポテンザの導入キャンペーンですが、初日からお問い合わせが多くみなさんの期待値を感じています。
また当院の症例写真などご紹介しますね。

ニキビシリーズ②
外用剤について

過酸化ベンゾイルの登場でニキビの保険治療は新しい時代を迎えました。

ペピオゲル、デュアック、エピデュオゲル、の3つです。

症状、年齢、時期により使い分けます。

最初の2〜3週間は赤み、ヒリヒリ、皮剥けがある方もいますが、過酸化ベンゾイルのピーリング作用によるものですので心配要りません。辛い時は1日おき、診察で説明しているショートコンタクトセラピーを試してください。

3%くらいにかぶれ、アレルギーの方がいますので、ひどい赤みや痒み、腫れ、塗った範囲を超えてそういう症状が出る場合には中止して受診してください。

最初はポイントで、慣れてきたら塗り広げて使います。

3カ月までは良かったり悪かったり、その後は再発予防で長期間使います。

ニキビ治療は早期治療、継続治療が大切です。

詳しくは診察でお話しします。

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ピーリングについて…

2020.10.19

こんにちは︎。
受付の姫野です。

今回はケミカルピーリングについてお話ししたいと思います。
と言うのも、以前お電話でのお問い合わせで、ケミカルピーリングのサリチル酸ピーリングとグリコール酸ピーリングの違いについてお尋ねがあり、疑問に思われてる方も多いのでは多いかと思いまして、折角の機会ですのでブログに書かせて頂きますね︎。

ケミカルピーリングとは…

皮膚にフルーツ酸(グリコール酸)や植物の酸(サリチル酸)等を塗り、皮膚を剥が事で新しい皮膚の再生を促す治療の事です。

ニキビ治療のイメージがある方も多いかとは思いますが、ケミカルピーリングで出来るのは、ニキビ治療だけでなく、ニキビ跡・毛穴の改善・小じわ等のお肌の悩みに広くアプローチできる治療です。

二つのピーリングの大きな違いはズバリ、施術の頻度です!!

グリコール酸ピーリングは、二週間に一回の施術が必要なのに対し、サリチル酸ピーリングは、グリコール酸よりも強力な角質溶解作用がある酸を使用しているので、1ヶ月に一度の施術で効果が期待できます。

また、サリチル酸はグリコール酸に比べて痛み、赤みも出にくいのが特徴です。

ただ、グリコール酸の方が殺菌力が強いので、ニキビ治療にはグリコール酸ピーリングの方が良いとされています。

ちなみに、サリチル酸ピーリングはルビーレーザー前のプレ治療で行うと、施術後の仕上がりが格段に上がりますし、グリコール酸ピーリングはブライダルエステとして、デコルテや背中を露出する際にされるとニキビやザラつきが取れてお勧めです︎♡

その患者様のライフスタイルや症状に見合った治療をご提案させて頂くので
お気軽にご相談されてくださいね。

私は先日、イオン導入で肌のトーンがグッと上がったので、次はケミカルピーリングにチャレンジしてみようかな!

このケミカルピーリングは当院でも人気の施術になりますので、施術を悩まれてる方は是非ご検討下さい︎。

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ニキビシリーズ1

2020.10.18

こんばんは、一宮です(*^-^*)

急に寒くなりましたね、日曜日、いかがお過ごしでしたか?

運動不足だった私はつい最近まで歩いて3分のコンビニですら車を使っていましたが、最近、ウォーキングにハマっています。
もちろん日中は紫外線対策をして、適切な食事と適度な運動で体調管理。
最近は散歩中にあちこちから金木犀の良い香りがします、朝から歩くととても気持ちよく睡眠の質が向上して一石二鳥です。

さて当院はニキビの患者さんがとても多いです。

ニキビ治療について、知って頂きたい事が沢山あるのですが日常診療で全てお伝え出来ない事もあるので、少しずつ書いていこうと思います。

ニキビシリーズ①

私が研修医になってしばらくは、
ニキビの患者さんが来られても抗菌剤しかなく、効果が出にくく、どうにもしてあげられず、ニキビが瘢痕になっていくのを見守るしかない、患者さんにとっても皮膚科医にとっても辛い時代でした。

過酸化ペンゾイルが保険適応になって登場してから、薬で本当に治せる時代になりました。

ですが、ニキビは病気ではない、自力で治せる、洗顔変えれば治ると思っている方がまだまだ多いです。

ニキビは軽症の早いうちから皮膚科へ行って治療すれば治せる時代です。

瘢痕、クレーターになると一生消えない事がほとんどです。

シミは完全に消せる事が多いですが、ニキビ痕の凹みの治療は中々100点取るのが難しいです。

ですので、早期治療、再発予防の継続治療が大切です。

治療について、スキンケア、生活習慣、続きはまた書きますね^_^

今日のチコさん

寒がりな私とチコさんはストーブが離せない季節になりました。

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アトピー性皮膚炎、デュピクセント治療

2020.10.16

こんばんは、一宮です(*^-^*)
本日も沢山のご来院ありがとうございました。
美容は毎日ご予約いっぱいです、ありがとうございます。

アトピー性皮膚炎
デュピクセント治療について

昨夜はWEB講演会でした。

アトピーで顔面の皮疹が重症の場合、白内障、網膜剥離、失明する事もあります。

デュピクセントは費用はかかりますが、痒みのない、皮疹がない、ぐっすり眠れる、勉強や仕事に集中できて友人と楽しい生活が送れる、
そんな生活を送ってみませんか?

と患者さんに説明できるお薬です。

✔思春期以前から重症
✔痒疹結節がある
✔重症期間が長い
✔皮膚萎縮

上記、ステロイドでコントロール不良の方が適応です。

注射だけでなくしっかり外用を続ける事も重要です。デュピクセントの治療が終わった後の継続が大事だからです。

患者さんの人生を守る
患者さんの人生を取り戻す

講演の最後に波多野教授が仰った治療目標です。

美容も全く同じ気持ちで診療しています。

アトピーで人生を楽しむ事を諦めたり活躍のチャンスを奪われる方が居ないよう、皮膚科医の役割は大きいですね。

 

※Vトラック、コレクチム軟膏との併用は出来ません。

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